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【第三木曜日に、会いましょう】東京駅でひとり、飲んでみた

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秋になると押し寄せる「センチメンタル」に浸りたくなる。

ZARDの「揺れる想い」を口ずさんでみたり、ガンジーの名言まとめを見て自分の生き方と照らし合わせてみたり、空を見上げて星屑のかけら拾い集めたり。こういう時はひとりで「サク(ッと)飲み」にいってみようということも思い立ったりするのですが、幸か不幸かひとりで飲みに行くということをこれまでしてこなかったのでこの歳になってひとりでの飲み方がわからない。

「マスター、いつもの」「はいよ」。しばらくするとテーブルに並々と注がれたコバルトブルーのカクテルがやってくる。お酒が進んで、墓場まで持っていきたいけれど誰かに話さないと天国の入り口にすらいけなそうな話をマスターに吐露しながらたまに大胆に泣いたりしてしまいにはお客さん終電ですよ!!っていうのを一度でいいからやってみたい。

まずはひとりで飲む練習をしてみることにした。難しく考えずに、手持ち無沙汰になったらディーン・フジオカの画像検索をして笑顔に癒されよう。

今日は東京駅のサク飲みスポットをご紹介。

 

まずは今年グランスタ丸の内にできたばかりの『ワインショップ・エノテカ』のワインバー「ランデヴー」。ランデヴーは「待ち合わせ」や「出逢い」の意味。「エノテカでランデヴーしよう」なんてカタカナが多すぎてかっこいい。

“Century Cellar”

見ているだけでドキドキする

お店の奥の方にはとてもとても高級な、現世で徳を積んでも来世で飲めるかわからないくらいの高級ワインがずらり。すこしだけ見れただけで光栄です。

 

お店に併設されている「ランデヴー」

カウンターに座ると優しい笑顔の店員さんがどれにしますか?と。ー本ー万円ほどするワインから一杯500円で飲めるワインまで揃っているとのこと。前者だったら逃げ出そうと思ったけれど、ひとまずホッとした。

 

ひんやりと冷えてます

まず一杯目は泡!というそれっぽい発想から一杯500円のスパークリングを。さっぱりとして飲みやすい。喉の奥がぐわぐわと刺激されて大人になった喜びを一緒に堪能する。

 

こちらも一杯500円。

そして泡の後は赤ワイン。グラスに空気を含ませて〜なんてレベル高いことはできないけれど十分美味しい。ふと見渡すと同じように女性ひとりもカップルできている人もいたけれど誰も周りを気にしていない。それがカウンターのいいところ。すっかり駅ナカということ忘れさせてくれるランデヴーに感謝して次のお店へ。

 

フクロウのマークが目印

丸の内が盛り上がる東京駅だけれどちょっとぼーっとしたい時、ゆっくりしたい時、八重洲は隠れた穴場スポットが多くておすすめ。もうお馴染み国産クラフトビールのお店『常陸野ブルーイング・ラボ TokyoStation』も八重洲のグランルーフのペデストリアンデッキにある。

 

フクロウがこっち見てるので寂しくない

入ったらびっくり、みんなおひとりさまだった。奥の方に座っているおじさんが「あんたもかい?」ニヤリみたいな顔をしていたような気がするけれど幻かもしれない。

ビールがそこまで得意ではないことを伝えると 、数ある常陸野ネストビールの中から「Weizen(ヴァイツェン)」をおすすめしてもらった。本場ドイツで認められた本格派。苦味が少なくてさっぱりとしていてとても飲みやすい。

 

お試しセット

種類が多いので色々飲みたい人はテイスティングセットもおすすめ。まずは試して、それからお気に入りをたんまり飲むのも良いかもしれない。

 

アールエフ、中山式、ECC

背が低いカウンターからは八重洲が一望できる。椅子の高さといい景色といい、なかなかの特等席だと思った。こんなに空って広かったっけなぁ。刻一刻と深まっていく空の青のグラデーションを眺めながら過ごす時間がとても尊く感じた。

 

サロンパスが緑

夜になる前に、緊張していた「第一回ひとり飲み」も無事に終了。すっかり楽しんでおディーン様スマイルの登場場面なく終わったのでした。

ひとりってなんて楽なんだろうか。誰に気を遣うことなくただただ自分の好きなタイミングで飲んでお代わりして会計して散歩して。

 

東京駅のひとり飲みおすすめです。

また行こう。ひとりで。

 


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ひんやりと冷えてます

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こちらも一杯500円。

そして泡の後は赤ワイン。グラスに空気を含ませて〜なんてレベル高いことはできないけれど十分美味しい。ふと見渡すと同じように女性ひとりもカップルできている人もいたけれど誰も周りを気にしていない。それがカウンターのいいところ。すっかり駅ナカということ忘れさせてくれるランデヴーに感謝して次のお店へ。

 

フクロウのマークが目印

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ビールがそこまで得意ではないことを伝えると 、数ある常陸野ネストビールの中から「Weizen(ヴァイツェン)」をおすすめしてもらった。本場ドイツで認められた本格派。苦味が少なくてさっぱりとしていてとても飲みやすい。

 

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夜になる前に、緊張していた「第一回ひとり飲み」も無事に終了。すっかり楽しんでおディーン様スマイルの登場場面なく終わったのでした。

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